Tシャツの機能について
![吸汗速乾](images/img_function_g.jpg)
ハイレベルな
DRY(吸汗速乾)能力!
綿に比べて速乾性が高く、ベタつく汗を素早く吸収し、水分を繊維内に籠らせることなく即座に発散します。 衣服内を快適に保つと共に、優れた速乾性で洗濯後も素早く乾きます。 リアルなスポーツシーンはもちろん、友達同士のサッカーやハイキング、そしてもちろん夏場のデイリーウェアとしても快適な着心地が得られます。
![吸汗速乾](images/img_sp_kinou.jpg)
![TシャツのUVカット機能 | Tシャツプリントは【peche(ペシェ)】](images/img_function_goy_upf203040.jpg)
UPF20~40
遮断率90%
現代では、夏だけではなく、年中、紫外線対策が必要となっています。 UPFとは、世界で最も紫外線対策の歴史があるオーストラリア/ニュージーランドで定められた国際基準を指します。
アパレル製品等品質対策協議会のガイドラインにより、下記の基準が定められています。
[紫外線遮断率]
90%以上・・・A級
80%以上・・・B級
50%以上・・・C級
[UPF値]
オーストラリア/ニュージーランド規格(AS/NZS4399)で定められた基準です。
UV(紫外線)の人体に対する影響度を示しており、数値が大きいほど紫外線の影響を防ぎます。
UPF15・・・Good protection(UPF15~24)
UPF25・・・Very Good protection(UPF25~39)
UPF40・・・Excellent protection(UPF40~49)
UPF50+・・・Excellent protection(UPF50以上)
![Tシャツの形態安定 | Tシャツプリントは【peche(ペシェ)】](images/img_function_keijyo.jpg)
形態安定
洗濯してもシワになりにくく、縮みを防ぎ、型崩れしにくい商品です。
![身頃と同色 | Tシャツプリントは【peche(ペシェ)】](images/img_function_doushoku.jpg)
身頃と同色のボタン
シャツのボタンが身頃と同じ色であることを示しています。
![Tシャツの高透湿撥水機能 | Tシャツプリントは【peche(ペシェ)】](images/img_function_flipp.jpg)
高い透湿撥水性能
急な天候の変化や、厳しい寒さの中での野外活動では、高透湿撥水機能が大きな助けとなります。 ただ単に雨を弾くだけでなく、通気性の少ないウェア内部に溜まる湿気を発散し、常に快適な状態をキープします。
![フライスTシャツ | Tシャツプリントは【peche(ペシェ)】](images/img_function_fraise.jpg)
![フライス仕様](images/img_fraise.jpg)
フライス
よこ編みの基本編組織のひとつ。 表目の編み目のたて列(ウェール)と、裏目の編み目のたて列が交互に配列され、その名前のとおり、よこ方向への伸縮性に優れた編物として愛用されています。 衿や袖口に使われることが多いです。
![裾にゴムなし仕様 | Tシャツプリントは【peche(ペシェ)】](images/img_function_coat.jpg)
裾にゴムなし
裾口にゴムがないコート仕様になっています。
![背裏メッシュ仕様 | Tシャツプリントは【peche(ペシェ)】](images/img_function_mesh.jpg)
背裏メッシュ
背裏にメッシュを入れることで、衣類内にたまる不快な”蒸れ”を効果的に発散し、常に快適な状態を保ちます。
![首部分バインダー始末 | Tシャツプリントは【peche(ペシェ)】](images/img_function_binder.jpg)
首部分バインダー始末
四つ折りした襟リブまたは共生地を身頃に縫いつけてあります。
![TシャツのUVカット機能 | Tシャツプリントは【peche(ペシェ)】](images/img_function_UV.jpg)
UVカット
現代では、夏だけではなく、年中、紫外線対策が必要となっています。
特に薄手の衣服では紫外線が通過し、肌に浴びてしまいます。
その有害な紫外線をシャットダウンし、肌を守ります。
※生地の色の濃淡などにより異なります